浜松で数少ない国際基準のカイロプラクティック施術院
呼吸と美しい姿勢から未来を拓くカイロプラクター間淵貴裕です。

今日は脳科学者で有名な茂木健一郎さんと陸上競技スプリント種目の世界大会で初の日本人メダリストの為末大さんの講演会に行って参りました。

兼ねてより一度はお話を聞いてみたいと思っていましたが、浜松みたいな田舎に来て頂く事はそうそうないので去年の12月に申し込みをして非常に楽しみにしていました(^○^)

テーマは「脳の不思議」でした。
これからの時代はAIがより世の中を席巻してきます。その中で私たちはどうしたら良いのか?

その答えは「個性」を生かすこと。テストで良い点数を取ったり良い大学に行くことがいかにも良いことのように取り沙汰される現在の風潮はこれから訪れるAI時代では何の意味もない。そんなことはAIに敵わないのだから任せればいい。

それよりも自分に与えられた「個性」に目を向けて生かす道を探していく事が出来るかどうかにこれからの時代を生きていく鍵がある。

茂木さんの仰る「個性」とは長所と短所が表裏一体で存在するという事です。
つまり、学校の勉強が苦手でも他に得意な分野が必ずあるし、逆にある分野で突出していてもそれ以外の分野は全くダメということもあるという事。

自分の容姿や性格、物の考え方などの「個性」をまずは受け入れる事。それを人と比べて自分が劣っていると思うことは一切ない。
容姿が素晴らしければ幸せな人生が送れるわけではないし、頭が良ければ高収入が得られるわけでもありません。

先ずは自分の「個性」を受け入れる。そしてそれを他の人にはない自分にしか与えられていない「個性」として感謝し、その「個性」を人の為に生かす道を探していくのがこれからの人生をより幸せに生きていく鍵ではないでしょうか。

素晴らしい講演会でした。