浜松で数少ない国際基準のカイロプラクティック施術院
呼吸と美しい姿勢から未来を拓くカイロプラクター間淵貴裕です。

最近、季節の変わり目で体調を崩した方の相談を受けることが多くなりました。
間渕カイロではこの時期は花粉症、ギックリ腰、首の寝違いの方の来院が増えています。

今回は間渕カイロでの花粉症に対する考え方と施術ついてご紹介します。

実は私も子供の頃は毎年花粉症で悩んでいる一人でした。中学生の頃血液検査でアレルギーを調べた事があり、スギ、ヒノキ、ブタクサ、イネ、ハウスダスト等一通り抗体を持っていたのでほぼ一年中何かに反応している状態。辛い幼少期を過ごしていました(笑)

その後、RMIT大学で医学の勉強をしている時に体内に一度出来た抗体は一生なくならない。つまり、西洋医学ではアレルギーは治らないという事実を知ってしまいました。
あ~もう一生この辛い花粉症と付き合って行かなくてはならないのかと愕然としたのを今でも覚えています。

その後大学を卒業し、静岡にいる私のアレルギー治療の師匠の治療を受けると。。。あら不思議花粉症はほぼ完治してしまいました。
そこでどんな治療をしたかというと食べ物のアレルギーを身体から除去したのです。当時は何で食べ物のアレルギーが無くなると花粉症が治るのか正直ピンと来ませんでした。

当時受けた説明は以下のようなものでした。
人によって大きさの違うコップを持っていると仮定しよう。そこに様々なストレス(水)が加わるとそのコップにどんどん水が入っていき、コップの水が溢れると身体に症状(花粉症)が出る。同じストレスが加わっても症状が出る人と出ない人がいるのは人によって持っているコップの大きさが違うからでコップが大きい人は症状が出にくいし小さい人はちょっとしたストレスで症状が出てしまう。
花粉症の症状を直接治療しなくてもカイロプラクティックの施術で身体のストレスを減らしたり食べ物のアレルギーを除去すればコップの水位が減って症状が消える。
というのが治療考え方でした。

当時の西洋医学の花粉症に対する考え方は予防としてアレルゲンに近づかない、つまりマスクや防御メガネを着けたり家に入る前に花粉を落として花粉に触れない事と薬で症状を抑える事でした。

西洋医学の対応は現在でもそれほど大きく変わっていないものの、脱感作療法(減免疫療法)といった少量のアレルゲンを日常的に身体に入れる事で免疫反応の許容を図る積極的な治療も行われるようになりました。

う~んどうも説明すると長くなってしまうので今回はここまで。
次回は間渕カイロの花粉症に対する考え方と施術についてお伝えします。