浜松で数少ない国際基準のカイロプラクティック施術院
呼吸と美しい姿勢から未来を拓くカイロプラクター間淵貴裕です。

早いものでもう4月ですね~
4月は自分の誕生月であり、結婚記念日でもあるせいか個人的には一番好きな季節です。
そして私の大好きな桜の季節でもあります。

日本人の心に一番根差しているように見える桜ですが実は不思議が一杯で非常にミステリアスなんです。

普通の植物は葉が出て養分を蓄えてから花を咲かせますが桜は逆なんですね~
桜は冬の寒さに耐えて春になると一気に花を咲かせます。
その花の色は何とも言えないような淡い桜色。最初は白に近く、時間と共に中心が赤味がかってきて
僅か一週間程で散ってしまいます。

一年間の間で花を咲かせるのが僅か一週間という無情を教え
その後は春の風に吹かれて桜吹雪となって散って行く潔さ。

まさに日本人の心そのものです。

さて、桜の代名詞であるソメイヨシノですがこれがまた非常にミステリアスなんです‼
江戸時代に品種改良で出来たそうですが、種は無く全て挿し木と言われる方法で繁殖してきました。

その為世界中に存在する全てのソメイヨシノは何と‼
全て同じ遺伝子をもつクローンなんです。

クローンと言えば有名なのが1996年に誕生した羊のドリーですが
それよりも遥か300年以上昔、既に日本では植物のクローンが出来ていたんです。

桜前線は南からオセロをひっくり返したように北上していきます。
その同調は同じ遺伝子を持っている為に起こると考えるとまさに全ての日本人の根底にも
同じ心があるように思えてきませんか?